一日葬とは

一日葬とは?一日葬の流れや費用、メリット・デメリットを解説します

葬儀の種類の中でお通夜をやらず告別式だけにするのが一日葬と呼ばれる葬儀の種類です。

もちろん通常なら2日間かけてお通夜から告別式まで行うところを一日で終わらせますので、メリットもたくさんあります。

しかしデメリットもないわけではありません。

最近ではこの一日葬を考えている方も多いので、一日葬についてをまとめてみたいと思います。

【参考ページ】葬儀の種類とそれにかかる費用は?宗教によってもたくさんの葬儀の種類が

一日葬とは?一日葬の流れってどうなるの?

一日葬は最近、とても増えてきている葬儀の1つでお通夜をせず告別式と火葬を行うお葬式のスタイルになります。

ワンデーセレモニーなんて言う呼び方をしている葬儀社もありますね。

一日葬の流れとしましては、

  1. 告別式の日程を決める
  2. 葬儀・告別式
  3. 初七日法要
  4. 火葬
  5. お骨上げ

お通夜自体がありませんので、一日葬では葬儀の日程を葬儀社と決めてその日のうちにすべてを終わらせる流れになります。

今は葬儀に関しての考え方もかなり変わってきましたので、一日葬のような短縮された葬式も普通になってきました。

一日葬はこんな方が利用するお葬式のスタイル

一日葬が増えてきているのは様々な理由がありますが、

  • なるべく葬儀費用を抑えたい
  • 呼べる人を限定して身内だけで葬儀をしたい
  • 忙しい毎日なので一般的な葬儀だとスケジュール調整が出来ない

このような考えの方や理由が一日葬を選ぶ人には多くなっています。

遺族の方への負担が大幅に減るのも一日葬のメリットになりますね。

しかし通常の葬儀からお通夜を差し引いて行う葬儀になりますので、一日はとても忙しくなる可能性も出てきます。

この為、事前の打ち合わせは一般葬よりもしっかりと行っておきたいところ。

一日で終わる葬儀だから・・・と簡単なイメージを持っている方は注意が必要です。

また一日葬とは言っても、前日から用意をしなくてはならない事が多く、葬儀場は2日分の費用がかかるケースもあります。

この理由としては、ご遺体は法律によって逝去後24時間は火葬できないので遺体を安置する必要があるのです。

病院などで亡くなられる場合では、長時間安置をしてくれませんので自宅か安置所を利用する必要が出てきます。

こういった事なども踏まえると、葬儀場を2日分借りる事にもなりますので一日葬の費用やスケジュールなどは念入りに打ち合わせをしてください。

一日葬のメリットとデメリットとは?前日は特に忙しくなる

一日葬のメリットとしては、

  • 身内だけで行う葬儀の為、費用的にはかなり抑える事が出来る
  • 一日だけの葬儀なので遺族への身体的な負担や精神的な負担を抑える事が可能
  • 参列者へおもてなしをする料理や返礼品が一日分だけで済む

一日葬のメリットと言えば、すべてに関して負担を減らす事が出来ると言う点。

金銭的な負担はもちろん、精神的、身体的、時間的な負担を軽減出来ますので、近年は一日葬を行う人たちが増えています。

逆にデメリットにはどんな事が考えられるのでしょうか?

  • 故人の友人知人が最後のお別れが出来ないケースも出てくる
  • お寺や参列者から反対の声が出る事もある
  • 2日分の式場費用がかかる可能性もあるので事前打ち合わせは必須
  • 故人の立場によってはなかなか実施出来ない

やはり一日葬は身内だけでしっとりと行う葬儀なのですが、まだまだ新しいスタイルですので理解をしてもらう事も重要となってきます。

故人が会社で高い地位にいた方だったりすると会社関係者からの了承を得ないと後味の悪い葬儀にもなりかねません。

予算的に安く抑えたい、と思っていても式場を2日間借りないといけない場合は思ったよりも安く抑える事も出来ません。

こういったデメリットもたくさんありますので、周囲の理解と葬儀社との打ち合わせはしっかりと行っておきたいところです。

また本来なら2日間で行う葬儀を1日だけで行う為、前日の準備などがせわしくなる事も多々あります。

忙しい現代ですので、2日間よりも1日で!

こんな思いもあるのかもしれませんね。

一日葬にかかる費用はどのくらい?一日葬の費用と葬儀社選びのコツ

一日葬のメリットでもある費用を抑える、と言う部分。

抑えると言ってもいったいどのくらいの費用で出来るのでしょうか?

葬儀と言うもの自体、地域によって費用には大きな差が出てきます。

☆全国の一日葬の平均費用

平均費用は45万円前後となっています。一日葬と言っても中には100万円以上の費用を使っている方もいれば、最も多い金額としては20万円台と言うデータもあります。

一日葬の費用は平均で45万円ほど。

やはり都心部と地方では葬儀に対する考え方も違いますし、年代によってもこれは異なってきます。

後は故人がどういう人だったのか?

こういう事で葬儀費用は変わってきますので、一日葬だからと言って一概に費用が安い!とは言い切れない部分もありますよね。

まず一日葬の費用はいろいろかかるのですが、施設にかかる費用としては次にようになります。

  • 安置料金:葬儀までの間、遺体を安置してもらう費用、料金。1~3万円ぐらいが平均費用。
  • 式場使用料:民間と公的な斎場でかなり費用の差が出てきますが、民間で10万円~、公的斎場では数万円と言うのが平均的な使用料です。
  • 火葬料:民間斎場で5万円ほど、公的斎場では無料~数万円ほどになります。

葬儀にかかる費用としては、

  • 祭壇使用料:こちらは使う花の種類は質、量によってかなりの差が出てきます。
  • 棺おけの費用
  • ドライアイス費用:1日単位での計算になり、1日で1万円ほど。
  • 車両費:遺体搬送の為にかかる費用で、距離や車両のランクで費用はバラバラになっています。
  • 骨壷:陶器の骨壷で大体1万円ほどです。

葬儀にはもっと細かい費用がたくさんあります。

焼香する為のセットや受付セットなど、こういった物にもすべて料金が課せられます。

こういった費用を合計すると全国平均の一日葬は45万円ほどになると言うことになります。

一日葬を少しでも安く、そして満足のいく葬儀にする為のコツとは?

今の時代は冷たいように思われるかもしれませんが、インターネットを使って葬儀社を見つけるのが主流となっています。

特に費用を抑えたい、それでも満足する葬儀にしてあげたい。

こんな思いの方が多くなっているからでしょう。

地域のセレモニーホールや互助会などに依頼をするのももちろん良いのですが、やはり葬儀費用は高くなりがち。

特に急に遺族になってしまった場合では、打ち合わせも満足にする事が出来ません。

この為、セレモニーホールや互助会などの言いなりで葬儀を進めてしまった。。

こういうケースって本当に多くなっているのです。

私もまさにそうでしたからね。

  • 葬儀の費用を他社と比較する時間もなく100万円以上の葬儀費用がかかった
  • 何から始めれば良いのかわからない状態ですぐに葬儀の準備にかかった
  • 遺族として数名いたが、とにかく精神的、身体的にとても疲れる結果に
  • 義父への最後のお別れを満足にする事が出来なかった

何も準備をしていなかった結果、上記のような思いを遺族全員でしていました。

あとから後悔をしても仕方がないのですが、一日葬だけではなく本当にいろいろな事が起きるものです。

もし前もって準備が出来る状態でしたら、出来る準備はすべて行っておいた方が良いと断言出来ます。

私たちのようにならない為に。

そこで日々忙しい中、一日葬の費用の見積もりを取ったり、葬儀の何から始めるのが良いのか?と言うことを相談出来たりするサービスをどうか利用しておいてください。

【参考ページ】ご葬儀を前もって準備をしたい方が利用する優良サービス!葬儀への不安を解消出来る

上記参考ページにも記載してありますが、複数の葬儀社から一日葬の見積もりを取ったり、葬儀専用の相談窓口があるサービスばかりです。

こういった葬儀専用のサービスを使うことで、前もって準備をしたり予算を組んだりどんなお葬式にしたり、と言う事を余裕を持って考える事が出来ます。

急な葬儀になってしまい、故人と最後のお別れをちゃんと出来ないのと比べたら、前もって準備する方が100%良いと私は思っています。

事実、後悔を遺族みんなでしていましたからね。

WEBサービスで一日葬を行った時の費用事例

当サイトで多くの方が利用している葬儀コンシェル。

そこでの一日葬の費用や内容についてご紹介をしたいと思います。

一般的な葬儀社とプランを比較した内容になります。

普通ではプランに入っていないサービスもすべて入っている状態で定額費用として一日葬が出来るようになっていますね。

これだけの内容で337,800円と言う定額費用で一日葬が出来る葬儀社もあります。

あくまで一例ですが、対応が良い、そして葬儀費用を抑える事が出来る。

今はこんな時代となっています。

すべて無料相談が出来たり、一括見積もり、資料請求などが出来ますので、あなたの希望に沿った一日葬をしてくれる葬儀社を見つける手段としてご利用ください。

きっと故人と最後のお別れをする事が出来ますから。

一日葬を希望通りに準備をしたい方はこちらをご覧ください!